歯茎の健康な色は何色?

西新井にあるホリ歯科のスタッフブログです。

6月になっても肌寒いときがあって、なかなかしっかりと衣替えができませんね。

薄手の長袖も手放せない日がまだありますが、今日も元気にいきましょう。

今回のお話は「歯茎の健康な色」についてです。

みなさんは、歯茎が健康なときの色を知っていますか?

毎日、見ている歯茎ですが、健康・不健康を考えながら見ていない人は多いのでは。

改めて歯茎の健康な色を知って、健康な歯茎を保ちましょう。

目次

健康的な歯茎の状態

健康的な歯茎の状態は歯茎の色が薄ピンク色、歯茎がブヨブヨしていないなどさまざま。ここからは、それぞれの特徴について紹介します。

1.理想的な健康な歯茎の色は薄ピンク

理想的な健康な歯茎の色は「薄ピンク色です。さらに、歯と歯の間の歯茎が丸みの無い三角形で引き締まっている状態です。歯茎の色は、不健康になると濃い赤色・紫色・黒色になります

不健康な色になる理由は以下の通りです。

  • 濃い赤色:歯周病になって炎症を起こしている状態。
  • 紫色:歯周病や歯肉炎が進行している状態。
  • 黒色:喫煙が原因。歯茎にニコチンやタールなどが染み込んで黒く見える。

喫煙をしていなくても、歯周病や歯肉炎などになれば歯茎の色が薄ピンク色を維持できません。そのため、薄ピンク色を維持できるようにしましょう。

2.歯茎が下がっていない

健康であれば歯茎が下がっていない状態で、「歯肉退縮」と呼ばれる現象です。以前より歯が長く見えるようになったと感じた場合は、歯茎が下がっている証拠。歯茎が下がると元に戻りません。

3.歯茎がブヨブヨしていない

歯茎を指や歯ブラシで触ったとき、ブヨブヨしていない状態が健康です。ブヨブヨしていると感じる感触は、歯茎が不健康な状態に傾いている証拠です。

4.歯茎から出血していない

歯磨きのときに歯茎から出血する状態も良くありません。たとえば、歯ブラシだけではなく、歯間ブラシやフロスを通したとき。健康な歯茎からは出血しないため、出血の有無も歯茎の状態を知るには大切な指標です。

健康な歯茎の状態を維持する3つの方法

歯磨きをしていても、健康な歯茎を維持できないこともあるでしょう。ここでは、健康な歯茎の状態を維持する方法を3つ紹介します。今日から実践できることなので、健康な歯茎にするために試してみてください。

1.食後は歯磨きをする

基本中の基本である、食後は歯磨きをすることは大切です。歯磨きを行い、歯石を落とすことが大切です。食後、そのままにしておくと歯石が着いたままになるため清潔を保てません。

歯磨きのときは歯ブラシだけではなく、デンタルフロスや歯間ブラシといったグッズも一緒に使用しましょう。歯茎の健康は歯の表面だけではなく、隙間や歯と歯茎の境目まで丁寧に磨くことが大切です。

2.喫煙しない

喫煙すると歯茎の中の毛細血管が収縮したり、タバコに含まれるさまざまな物質が歯茎の中に入り込んだりします。歯茎だけではなく体全体の健康に関することなので、禁煙することが大切です。

3.定期的に歯科検診を受ける

自分では丁寧に歯磨きをしていても、見えない部分に汚れが付いていることは珍しくありません。また、知らないうちに歯周病や虫歯になっていることも。早期発見・早期治療をするなら定期的に歯科検診を受けることが大切です。そして、健康な歯茎を維持するために、口の中全体をチェックしてもらいましょう。

かかりつけ医で歯科検診を受けよう

歯茎の健康を保っていくためには、かかりつけ医での歯科検診は大切です。当院を受診する場合は、事前に予約が必要です。予約はネットでもできるため、歯茎の状態が気になる人や、歯科検診を受けていない人は、ぜひ、いらしてくださいね。

まとめ

歯茎の健康な色は薄ピンク色です。歯磨きをしていても、知らないうちに歯茎の色が変わっていることも。健康な歯茎を維持するためには、歯磨きを丁寧に行ったり、禁煙や歯科検診を受けたりしましょう。


投稿者プロフィール

堀永 知義(院長)

一人一人に適した治療で、皆様が素敵な笑顔を取り戻すことを私の診療理念としています。

足立区西新井の歯医者ホリ歯科

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